火曜日

Открито първенство на САЩ майор лига бейзбол

「マリナーズ4-6パドレス」(16日、シアトル)
 交流戦が始まり、マリナーズのイチロー外野手(34)はパドレス戦で20打席ぶりとなる左前打を放った。城島健司捕手(31)は2号2ランなど2安打2打点。井口資仁内野手(33)は2号ソロを含む3安打2打点で勝利に貢献した。
  ◇  ◇
 平常心だったと言えばうそになる。いら立ちがあったのかという問いにイチローは「それはあった」。そう振り返ったのは、二回と四回の連続四球の打席だった。
 初回の凡打で17打席連続無安打となった後の2打席。過去の対戦打率・400(20打数8安打)とカモにしているヤングが勝負を避けていたのは明らかだった。
 「バットを振れないつまらなさっていうか…」
 だからこそ、七回に放った左前打はそう快だった。2番手メレディスに対しカウント1-2から外角低めに沈むシンカーをとらえて20打席ぶりの安打。19打席連続無安打はメジャー自己3番目の長さだったが、イチローのとらえ方は少し違う。
 「ぼくの中ではまだ2試合(連続無安打)。今日出ないと大きいけど、今日1本出せば『別に』っていう感じですね」
 3四球を挟んでの今季自己ワースト記録に「打数でカウントしてほしい。ちょっとフェアじゃないような気がする」と苦笑いで報道陣に注文をつけた。
 前日は4月21日以来となるシアトルでの完全休養日。その翌日に3試合ぶりの安打。試合には敗れたが、心身ともにリフレッシュしたイチローが再び加速する。

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